プロレス・スーパースター列伝
ザ・デストロイヤー&ジョニー・ウィーバー
税込5,184円(本体価格4,800円)■100分■品番SPD-1522
2012年3月15日発売
プロレスの歴史を作って来たスーパースターたち
往年の勇士と現在の素顔を追った感動のドキュメント

今回は、ザ・デストロイヤーと ジョニー・ウィバーの2人。
ザ・デストロイヤーは、昭和の外人レスラーでは、NO.1の知名度!
インタビューでは、ザ・デストロイヤーの代名詞でもある足4の字固めについて、WWA時代の思い出、フレッド・ブラッシーとの関係、親友パウロとの思い出、日本の印象などが語られている。
ジョニー・ウィバーは、ミッドアトランティックタッグベルトをジョージ・ベッカーと8年間守り続けた事でも有名で1974年に全日本プロレスに1度来日している。
インタビューの中では、ドリーやスウェード・ハンセンの事が語られている。

※この作品は、1997年よりサムライTVにて放送された番組をDVD化したものです。
紹介されている選手の年齢、肩書き、団体名等は、当時のものですので、ご了承下さい。


〈収録選手〉

●ザ・デストロイヤー
国民的ヒーロー、白覆面

代名詞でもある必殺技「足四の字固め」を武器にWWA王座を3度戴冠。
ヘビー級のトップに君臨した初のマスクマンであるザ・デストロイヤー。
日本では「白覆面の魔王」と呼ばれ、1963年5月に行われた力道山とのタイトルマッチはテレビの平均視聴率64%を記録する歴史的一戦となり、日本のプロレスファンに大きな衝撃を与えた。

力道山、豊登、ジャイアント馬場のライバルとして長年に渡り活躍。
その後馬場が旗揚げした全日本プロレスでは6年間に渡り日本勢として闘い、日本人選手の手薄な全日本マットを支えた。
若手選手のコーチ約も務め、入門当時のジャンボ鶴田をはじめ、大仁田厚、渕正信らが指導を受けた。

1974年7月に始まった覆面世界一決定十番勝負ではミル・マスカラス、ミスター・レスリング、カリプス・ハリケーン、スーパー・デストロイヤーらの強豪を相手に数多くの名勝負を残した。

大の親日家であり、1993年の現役引退までは年に1回、全日本プロレスのサマーアクションシリーズに欠かさず参戦。
その後も度々来日してファンとの交流を続けている。
日本のマット界を語る上で忘れることのできない名選手。


●ジョニー・ウィーバー
ミズーリの竜巻シェリフ

最もポピュラーなプロレス技の一つであるスリーパーホールド。
これを初めてフィニッシュホールドとして使用したレスラーがジョニー・ウィーバーである。

1960年代から80年代にかけてNWAテリトリーを渡り歩き、ミッドアトランティック、フロリダなど各地区のタイトルを総なめにした。

特にミッドアトランティックではジョージ・ペッカーとのコンビでリップ・ホーク&スウェード・ハンセン、ジーン&オレイ・アンダーソンらとの抗争を繰り広げた。

1981年にはヂューイ・ロバートソンとのタッグで天龍&Mr.フジ組を破り最後タイトルを獲得した。

1979年よりテレビのコメンテーターの仕事を始め、80年代終わりまでそのキャリアを重ねた。

私生活では美人レスラーとして有名なペニー・バーナーと結婚し一人娘をもうけた。

2008年2月15日、ノースラロライナ州シャーロットで逝去。
享年72歳。