プロレス・スーパースター列伝
マイク・グラハム&ジョニー・ロッズ
税込5,184円(本体価格4,800円)■105分■品番SPD-1519
2011年9月20日発売
プロレスの歴史を作って来たスーパースターたち
往年の勇士と現在の素顔を追った感動のドキュメント

今回は、マイク・グラハムとジョニー・ロッズの二人。
エディ・グラハムの息子であり、日本では、藤波辰巳とNWAインターJrのベルトを争ったので有名なレスラー。
藤波戦の話も聞けるが学生時代のディック・スレーターの話も面白い。
ジョニー・ロッズも全日本、NOWと来日経験のあるレスラー。
一番印象に残る試合では、ハルク・ホーガンを選ぶなど日本でもお馴染みのレスラーの名前がインタビュー中次々あげられる。

※この作品は、1997年よりサムライTVにて放送された番組をDVD化したものです。
紹介されている選手の年齢、肩書き、団体名等は、当時のものですので、ご了承下さい。


〈収録選手〉

●マイク・グラハム
ハーレーダビッドソンを愛す、乱闘男

各プロモーターとしてフロリダ地区で辣腕を振るったエディ・グラハムを父に持ち、藤波辰巳とのNWAジュニアヘビー級王座戦で日本のファンにも鮮烈な印象を残したマイク・グラハム。

ボリス・マレンコ、ヒロ・マツダに鍛えられた後、父エディが主宰するフロリダで1972年にデビュー。
エディとの親子タッグで経験を積み、その後もスティーブ・カーンやバリー・ウィンダムらと組み、タッグ王座を長年に渡って保持した。

80年2月、フロリダで藤波辰巳のNWA Jr.王座に挑みこれを奪取。王者として翌3月に新日本プロレスに参戦したが、4月4日、蔵前国技館で破れるてタイトルを失った。

81年よりAWAマットに転戦。
AWAライトヘビー級王者となり、バック・ズモフとの抗争を2年以上に渡って繰り広げた。

83年、フロリダに戻りフロリダヘビー級王座を獲得。
その後、スティーブ・カーンとともにジム・クロケットプロモーションにも参戦しl活躍した。

88年、AWAマットで再びAWAライトヘビー級王座を獲得。

1989年にはフロリダに戻り新生FCWマットで活躍した。

1990年よりWCWでロードエージェントを務め、徐々にレスラーを引退。
以後は様々な団体でエージェントやトレーナーを務めている。


●ジョニー・ロッズ
ブルックリンの黒豹

ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。
名脇役としてWWEマットで長年しぶい活躍を続けたロッズ。

ブルックリンのYMCAでレスリングを学び、1968年にWWWFマットでデビュー。
下積みを続けながらレスラーとしての実力を磨いた。

1974年4月、MSGでジャンボ鶴田と対戦。
その試合が認めれて翌5月、全日本プロレスンに初来日を果たした。

帰国後、ロス地区のハリウッドレスリングに転戦し、シーク系のアラブ人ギミックを用いてジャバ・ルークを名乗る。

78年1月には全日本プロレスに再登場。

その後WWFマットに戻り、79年1月、藤波辰巳のWWF Jr.王座に挑戦した。
80年2月にはMSGで谷津嘉章と対戦。

その後転戦したプエルトリコではスーパー・メディコ2号として活躍した。

ボブ・バックランドをはじめ、様々な若手レスラーをスター選手に育て上げ、80年代半ば頃にリタイア。
また、引退後ブルックリンに開いた「グリーソンズジム」からも数多くの選手を送り出し、名トレーナーとしての地位を獲得している。

1996年11月、長年の功績が認められ、WWEの殿堂入りを果たした。