プロレス・スーパースター列伝
ジプシー・ジョー&バグジー・マグロー
税込5,184円(本体価格4,800円)■99分■品番SPD-1518
2011年8月20日発売
プロレスの歴史を作って来たスーパースターたち
往年の勇士と現在の素顔を追った感動のドキュメント

今回は、ジプシー・ジョーとバグジー・マグローの二人。
二人共に日本の様々な団体を渡り歩いている。
ジョーは、国際、全日、W☆INGへ、マグローは、日プロ、国際、全日と参戦している。(マグローは、ザ・ブルートで来日)ジョーは、この当時63歳で現役、自身がプロモートする大会で活躍する姿も数秒だが収録されている。
インタビューでは、ジョーのプロレスへの思いが語られている。
マグローの現役時代も試合とインタビューパフォーマンスも数秒ながら収録されており、これは必見!

※この作品は、1997年よりサムライTVにて放送された番組をDVD化したものです。
紹介されている選手の年齢、肩書き、団体名等は、当時のものですので、ご了承下さい。


〈収録選手〉

●ジプシー.ジョー
プロレスを愛する放浪のタフガイ

国際プロレスのエース外国人として活躍し、特に金網デスマッチで本領を発揮。
金網最上段からのニードロップを武器に暴れ回ったシプシー・ジョー

5歳でプエルトリコからニューヨークに渡り、ペドロ・モラレス、カルロス・コロンらとトレーニングに励んで1963年にプロレスデビュー。

北米大陸各地を転戦した後、カナダ・モントリオールでジプシー・ジョーに変身。
マッドドック・バションとの抗争でトップレスラーとなった。

その後、バションの紹介で国際プロレスに参戦。
肉体の頑丈さを誇り、スチールイスでの攻撃を無防備に受け、逆にイスが壊れてしまうというジョーにしかできない得意技で人気を博した。

また国プロの看板であった金網デスマッチも得意とし、ラッシャー木村の保持するIWA世界ヘビー級王座にも度々挑戦した。
国際プロレス崩壊後はデスマッチ主体のW★ING、IWAジャパンに参戦し、変わらぬタフネスぶりを見せつけた。

2010年12月、8年ぶりの来日を果たしたSMASH.11に参戦。
2011年1月7日、現役最年長77歳という記録を残してテネシー州のSWFマッットで引退。


●バグジー・マグロー

天使の看護士、鮮血の荒熊

巨体を武器にしたラフ&パワーファイトで、60年代から80年代まで日米を股に掛け息の長い活躍を続けたバグジー・マグロー。

1961年にトム・ジョーンズのコーチを受けてデビュー。
本名のマイケル・デービスにはじまり、マスクマンのビッグQ、ビューティフル・ブルータス、ザ・ブルートなどいかにもマッチョ系のリングネームを次々に名乗りながら各地を転戦しキャリアを重ねた。

1972年3月、マイティ・ブルータスのリングネームで日本プロレスに初来日。
1974年3月にはザ・ブルートとして国際プロレスに登場した。

1975年、WWWF参戦を機にバグジー.マグローと改名。
スキンヘッドの巨漢ヒールとして活躍し、1978年4月、新日本プロレスの第1回MSGシリーズに参戦。
アントオ猪木、アンドレ・ザ・ジャイアントらと決勝リーグで対戦した。

帰国後、日本帰りは出世するの言葉通りフロリダ地区でブレイク。
ダスティ・ローデスに次ぐ人気者となり、ハーリー・レイスの持つNWA世界ヘビー級王座へも挑戦した。

1984年3月には全日本プロレスに登場しスタン・ハンセンが保持していたPWFヘビー級王座に挑戦。

その後もNWAの主要テリトリーで活躍を続けた。
88年頃に引退。
フロリダで看護士の仕事に就きながらチャリティーイベントなどに出場を続けている。