STAND OUT 2005
2.11 後楽園ホール
税込4,115円(本体価格3,810円)■96分■品番NEO-2001
2006年5月14日発売
〈収録内容〉
2005.12.11 後楽園ホール
STAN DOUT`05

●第1試合
椎名由香&渋谷シュウvsザ・ブラディー&ファング鈴木

大晦日の引退のときがいよいよ目前に迫ったブラディーとファングの二人。今日が“ラスト後楽園”となる。
相手は二人がNEOマットで何度となく組み、そして闘った椎名と、JDの後輩で成長著しい渋谷。どんな闘いとなるのか。


●第2試合
アイアンマン・ヘビーメタル級選手権試合
闘牛・空vsDJニラ

「24時間いつでもどこでも王座移動が認められるベルト」アイアンマン選手権。
あるときはリング上で、あるときは控え室で、あるときは路上で王座移動。
そして現在、208代のチャンピオンが闘牛・空。挑戦者は204代王者として約2分間だけベルトを巻いた経験があるDJニラ。
さてベルトの行方は?


●第3試合
タニー・マウス&宮崎有妃vs植松寿絵&輝優優

7月そして9月に続き、実に後楽園3大会連続の対戦となる両チームの対決。
しかし、9月から今日に至るまでは実に様々な展開があった。
宮崎がNEO追放になったり、メキシコから覆面レスラー、ウルティモ・モレノが来日したり、マスカラ・コントラ・カベジェラがあったり…かくかくしかじかで9月の後楽園大会以来、実に3ヶ月ぶりの復活となるNEOマシンガンズ。植松&輝といよいよ完全決着となるか。


●第4試合
NEO認定タッグ選手権
井上京子&三田英津子vs豊田真奈美&夏樹☆ヘッド

第2代NEO認定タッグ王者の京子&三田に、豊田が挑戦を表明。そのパートナーに指名されたのが我闘姑娘の夏樹☆ヘッド。
実は10月に豊田と夏樹はシングルマッチで対戦。ベストバウトともいえる試合をおこない、夏樹を認めた豊田が大抜擢したもの。
もちろん京子と三田にしてみれば「なめるな」という気持ちのようだが、豊田は「後楽園で女子プロレス界に新しいスターを誕生させる」と勝つ気満々。キャリア、体格、その他全ての面で周囲の3選手に劣ることは否めない夏樹だが、若さと勢いで奇跡のベルト奪取となるのか。それとも京子と三田が2度目の防衛に成功するのか。


●セミファイナル
下田美馬vs松尾永遠

9月18日NEO後楽園大会での元気とのタイトルマッチ後、所属していたAtoZを離脱した下田が約3ヶ月ぶりにリングに帰ってきた。
狙いを定めたのは今年、最も躍進した選手のひとりである松尾。NEOマットでは2年4ヶ月ぶりのシングル対決となる。
「最初から松尾とやろうと思っていた」という下田は「どこかのしょぼい暴走とちがう本当の暴走を見せる」と過去のNEOマットでの自身の闘い方とはちがう戦いを示唆ン。
一方、松尾には「NEOの時計の針を進める」責任があり、もはや下田には負けるわけにはいかない立場。
下田の修羅場くぐりの情念か、松尾が飛躍の2005年総決算を勝利でしめくくるのか。


●メインイベント
NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングル選手権試合
元気美佐恵vs田村欣子

16代二冠王者元気が二冠新記録の4度目の防衛戦に挑む。相手は宿命のライバル、田村。
一年前の後楽園大会は60分時間切れ引き分け。その前の対戦となる2003年9月も30分ドロー。実に2年3ヶ月、90分に渡り決着のついていない両者。過去のNEOマット5年半の対戦成績も2勝2敗引き分けと全くの互角。
しかし、そんな闘いにタムラ様はあえてタイトルマッチとしては異例の30分1本勝負を要求。「時間切れなら防衛だからおまえに有利だ」というタムラ様の挑発に、元気は涙を流し「時間切れならベルトを返上する」とこれを受諾。
言わば時間切れの場合“二人とも負け”ともいうべき事態に。
果たして30分というタイムがどう勝負に影響するのか。